デコネタ集積所2

2009.3.20 ぼくのかんがえた販促ポスター

2008.5.6 1024人で応援!!

http://www.madin.jp/ouen/で作りました

 

相変わらずGoogleで「デコ社員」として検索するとこのページが一番に来てしまいます。どうしましょう。

デコ関連作品リスト

 デコウィルスに感染した名誉あるメーカーを称えるリスト

●ヘラクレスの栄光DS版
  あの任天堂もデコの前では無力だった。DSとはDECO Systemの略だったのか…

●スマブラX
 野島一成氏がシナリオ担当。その結果は二週間でミリオンセールス。本気作だからこそのデコ社員投入。納得の結果である。

●キングダムハーツ
 最新作のシナリオ担当もやっぱり野島一成氏。ディズニーはデコに未来を託した。

北斗の拳ONLINE公式サイト
 当たり前のように「さあ牛だ」ネタが。デコゲーは北斗世代のコモンセンス。

●XBOX360の怒首領蜂大往生とケツイ
 プロデューサーは元デコ社員の盛氏。以前アルカディアのインタビューで登場した元デコ社員でもあります。

●mixi
 mixiの携帯サイトではゲームが配信されてるのですが
 そのゲームのラインナップに「マジカルドロップLITE」が加わったようです
 mixiもでっこでこにされてしまったようです…

■金のデコ銀のデコ

 ある日、少年がデコゲーのカートリッジを持って泉のほとりに立っていました。

「こんなゲーム、訳わかんないよ。捨ててしまえ」

 カートリッジを泉に投げ捨てました。すると、泉の中からマンボズボンをはいた太ったおじさんが現れました。

「キミが捨てたのはこの金のデコゲーかね、銀のデコゲーかね」

「い、いいやどっちでもありません。普通のデコゲーです! お願いだから、そのままにしておいてぇぇぇ」

おじさんは少年の言う事を無視し、こう言いました。

「正直な若者よ。褒美にこの金と銀のデコゲーを与える。金はトリオザパンチ、銀はグレートラグタイムショーだ。必ずクリアするように」

少年は金、銀のデコゲーに囲まれながら幸せに(?)過ごしました。

教訓:泣きっ面に蜂

 

デコの噂百選

●「飛べ!イサミ」の黒天狗党のモデルはデータイーストらしい。外見上普通の会社であることや、世界征服を狙っていることや、地下の基地や、カルノフがいる所が特にデコを意識している。
●デコは悪運が強く、今まで何回も潰れかかっているがいつも危機一髪でヒットが出て救われているらしい。
●10年がかりの大プロジェクトで大型きょう体のゲームを作っているらしい。「トップランディング」のような密閉式のきょう体、新3D音響システム搭載でほとんどバーチャリアリティ状態らしい。中に入っているソフトは「トリオ・ザ・パンチDX」。プレイ後の保証はなし。
●データイーストは食品業界に進出し、キューサイに対抗する健康食品「デコ汁」を製造するらしい。CMにはゲーマデリックを起用。ラップ調のテーマ曲は一度聞いたら病み付きに。
●中央線の荻窪−西荻窪間で、乗客が突然南側の窓を見ながら笑いだす事件が多発しているらしい。どうもある会社のビルを見て、その会社の製品を思い出したらしい。
●丸の内線の終点が荻窪なのは、デコ社員がゆっくり座って帰ってもらう為らしい。
●丸の内線の終点が荻窪なのは、デコの地下基地が妨害してトンネルをそれ以上掘れないからという説もある。
●中央線には毎夜二時に発車する社員専用特別快速「デコ号」が存在するらしい。もちろん時刻表には乗っていない。
●ロシアには新入社員研修用施設「カルノフの穴」があるらしい。
●デコ社員は吉野屋に入るとき「さあ牛だ!」と叫びながら入らなければならないらしい。
●デコの入社試験はゲーム業界随一の「お堅い面接」と言われている。

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