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2009.5.21 ミカドブログの件

散華!!!!!!/高田馬場ゲーセン・ミカド > 店員ブログ (魚拓)

まあ学生多い&常連多めの環境という、高田馬場ならではの空気に
呑まれてしまったところはあるでしょうね

客と店との距離関係をどうとるかで意思疎通できてない感じがするなー

まあ正式オープン前だから仕方ないかもしれないけど…

個人的には、客と店の関係はゲーセンもパチ屋も同じだと思っています。Win-Loseの関係の中でいかに幻想の世界を築くか、という意味では変わらないと思うな。程度の違いはあるけど。

店と客は根本的にWin-Lose。だからこそ客におもねる訳にはいかない、という一線引いた関係が個人的には理想です。

とりあえず、公式blogで店舗関係者がお客さんを罵倒するのはやめましょう。

というか、そもそもバイト店員に無制限にブログ更新させてる時点で管理がおかしいと思います。

追記:店舗ブログに書き込まれた方が経緯を説明しています
「来なくていい」と言われた人の気持ち考えたことあるか?(れど様)

こっちとしては、たまに上京した時にミカド行って、そのときに入ってるゲームで楽しく遊べれば十分満足なんです。
それだけの事なのに、なんでこんなことになっちゃうの?

ITmediaのコラムに登場しています
日々是遊戯: 「お前らがお金落とさないなら撤去ねwww」――ゲーセン店員の書き込みからブログ炎上

しかし、仮にもサービス業に携わる人間が、よりによってオフィシャルブログという「公の場」で、その矛先をお客に向けるのは筋違いというもの。しかもそれが、お客をまるで見下すかのような挑発的文体で書かれたものならなおさらです。

mixiニュースにも掲載(2009年5月28日(木))
 内容はITmediaの記事と同じです。(閲覧にはmixiのアカウントが必要です)
 関連日記は500件に迫る勢いになっています

Yahoo!ニュース 「お前らがお金落とさないなら撤去ねwww」――ゲーセン店員の書き込みからブログ炎上(2009年5月28日(木))


  内容はITmediaの記事と同じです。大手(ITmedia)から大手への連鎖反応…

あの程度の炎上を記事にしちゃうなんちゃらmediaもまた……。(hamekoさん)
 記事にしたITmediaに対する批判。hamekoさんはアルカディアに書いているライターです。

2009.5.9 次回のイベント参加は5/24ゲームレジェンドです

イベント公式ページ

 アーケードゲーム愛好会AMPさんのスペースに居候しての参加です。
 Arcade90の再版と、レジェンド恒例・過去同人誌の放出を行います。

2009.5.9 【塊魂】ファミ通にさりげなく載っていた皮肉(?)メッセージ

 塊魂と言えば360用の「ビューティフル塊魂」は問題作でした。ゲームのクオリティは評判が高かったのですがステージの半分は有料ダウンロードコンテンツ(DLC)という、パッケージソフトとしては前代未聞の仕様だったのが不評でした。

 DLCに積極的な360ユーザーの間でもこの仕様だけはぶっちぎりで評判が悪かったし、海外では「最も邪悪なDLCデベロッパー」と皮肉られる始末。

 今回の「塊魂トリビュート」はPS3用ソフトですが、ファミ通の紹介記事でさりげなく下のようなコメントが載っていました。

ダウンロードでコンテンツを追加する必要がないことに感謝

 表面上は歓迎してる文章ですが、パッケージソフトに精通したファミ通ライターが「ダウンロードコンテンツが不要なフルボリューム作品」をわざわざ「感謝」するかというと真意はミエミエな訳です。特にそれが「塊魂」の記事となれば、なかなか辛口な皮肉と言えましょう。

 正直言えばナムコは塊魂以外の件でも多方面に渡ってやんちゃし過ぎたと思います。普通に考えてフルプライスのパッケージでアイテム課金ネトゲのような事してもダメだよね。

 という訳こんな事で感謝されてしまうナムコって相当深刻なんじゃ? と思いました。ナムコのPS3ラインナップも「誰に向けて作ってるの?」という感じの妙なのばかりだし…

 ひたすら生真面目に無料アップデートし続けるような姿勢を見せないとナムコのソフトを気持ちよく買えないなあ、という気分です。

 やんちゃの代償は高くつきそうです。

2009.3.7 板橋区に駄菓子ゲーム専門店がオープン 8日から

コン太村看板

店内

 駄菓子屋ゲーム収集家であるAkiさんが専門店を開きます。オープン日は2009年3月8日(日)。

 Akiさんのお店は流線堂の同人誌でもたびたび紹介させていただきました。2005年のときわ台(OBJECTマガジン)、2008年の柴又(Unofficial1978)でお店のレポートを紹介しています。

 以前のものは期間限定のイベントでしたが今回は常設! いつでも遊べます!(定休日などは確認お願いします)

 Akiさんによれば何と脱サラされてのオープンとのこと。区などのバックアップがあるとは言えなかなか出来ることではありません。店内はゲームと駄菓子屋の販売がメイン。店舗全体としては近所の方の交流スペース+駄菓子ゲーム屋となっています。区としては昭和レトロな雰囲気で人を集め、地域の活性化を図るという狙いがあるそうです。

 昭和レトロなお店で地域の活性化を図るというアイディアは最近各地で注目されているらしく、このお店のそうした流れにあるものと思われます。

 何はともあれ昔のゲーム機に興味があれば週末に10円勝負というのも面白いのではないでしょうか。8日はオープニングイベントがあります。(エレメカ専門でビデオゲームはありません)

注*2009年3月7日(土)はオープンしていません

最寄り駅:都営三田線 板橋本町駅(徒歩6分) イナリ通り商店街内
土日祝日 10:00〜19:00
平日 14:00〜18:00
定休日 火曜日
プレイ料金 10円〜30円(参考/2008年3月現在)

すごろくで全国制覇 メダルかけジャンケン(読売新聞)

駄菓子屋ゲーム博物館(公式) 正式な営業内容はこちらをご覧下さい

2009.2.12 「Arcade90 RETURNS」が通販できるようになりました

先日再版した「Arcade90 RETURNS」を通信販売のラインナップに追加しました

今回の追加にともない、既に通販をご利用された方は送料を無料にさせていただきます。

対象は2009年1月〜2009年2月14日に通販の申し込みをされた方(払込取扱票の取扱年月日が基準)です。よろしくお願いします。

 

2009.2.3   2月8日のサンクリで「Arcade90 RETURNS」再版

Arcade90

 去年の夏コミを最後に品切れが続いていた「Arcade90 RETURNS」を再版します。印刷所のフェアで安く作れたので、突然になりますが再版になりました。次回日曜のサンシャインクリエイションでもお求めになれます(予定)。

 ありそうで無い「90年代アーケードゲームの本」。100作レビューを中心とした本です。(紹介)

 通販の方でも扱う予定です。週明けまでお待ち下さい。

 

2009年2月8日(日)サンシャインクリエイション42
Dホール/ヌ10a 流線堂

 

2009.1.28 「はっきりいってゴミですね」発言の主はあの遠藤氏だった

オールアバウトナムコ275ページ

  「シューティングゲーム探究記」で8ビットPC時代のゼビウス移植についての記事が掲載されています。この記事のコメントにはゼビウスの開発者である遠藤氏の書き込みもあり、思わぬ盛り上がりを見せています。
 PC-6001版を持ち込んだ制作者は当時中学生で、電波新聞社に泊まり込んだ時は父が付き添ったなど、さまざまなドラマが描かれています。

 この中で「はっきり言ってゴミ」という台詞があるのですが、この台詞の初出は1985年に出たベーマガ別冊「オールアバウトナムコ」でした(上の図が該当ページ、下の図は部分拡大イメージ)。

 最初に発行されたオールアバウトナムコ(B5サイズ)にはパソコン移植版のレビューがあり、そこのMZ-1500版ディグダグの記事の中でなにわ氏(=藤岡氏)がナムコの人にキツイことを言われたエピソードとして紹介されています(275P)。

文章拡大

 「『はっきりいって、これはゴミですね。もう1回やりなおしてください!』と冷たく言うそうです(証言者:なにわ)」

 数ある移植レビューの中でも商品開発の厳しさが伝わる印象深いレビューでした。

 しかしそれ以上の記述はなく、どのソフトがどういう問題を持っていたのかは一切分かりませんでした。しかし遠藤氏自身の発言でこのエピソードの真相が明かされたという訳です。

 問題になったのはX1版ゼビウスのプロトタイプ。発言者は遠藤氏。問題点は応答性の悪さ、でした。

 プロトタイプがどのようなものだったかは今となっては分かりませんが、1/60秒が当たり前のアーケードゲームと、ガクガクとスクロールするだけで精一杯だった当時のパソコンとではかなりのカルチャーギャップがあったと思います。

 移植ソフトはひたすら減点法で評価される性質があり、あまり積極的に評価されることはありませんが、そこにはやはりいろんな人間のドラマがあったという話でした。

2009.1.20 通販開始

流線堂の同人誌の通信販売を開始しました

 少数ですが、冬コミ新刊「年鑑2008」もお求めになれます

受付期間 2009年1月20日(火)〜2月23日(月) (申込日有効)

2009.1.20 イベント参加情報

2009年2月8日(日)サンシャインクリエイション42

Dホール/ヌ10a 流線堂

既刊中心の出品になります

 

2008.12.23 冬コミ新刊

年鑑2008

 冬コミの新刊は小田原懐かし横丁特集を中心にした小さな読み物本です。2008年の締めくくりとして、お気軽に読んでいただければと思います。値段もお気軽な100円! よろしくお願いします。

内容
・小田原 懐かし横丁レポート
・柴又ゲーム博物館レポート2弾/国盗り合戦(エレメカ)攻略
・2008年デキゴトオブイヤー
・Unofficial2008の作り方
・ショートレビュー 世にも珍しいピンボール漫画「FLIP-FLAP(とよ田みのる アフタヌーンKC)」

A5 28P ¥100

2008.11.2 冬コミ

流線堂 日曜日 東地区 "ヒ" ブロック 54a

発行物はまだ未定です。今回無理かも?!

いくつかやりたいのはあるけど、まとまったネタが無いんですよね…

2008.10.9 DMC4

 今となってはクラウザーさんの方が有名になってしまった気もしないでもないですが、これでもDMC4買ってプレイしたんですよ。一応クリアもしたし。感想とか全く書いてなかったので思い出したようにレビュー。

 結論から言えば面白いです。さすがにファイナルファイト〜スト2とアクションゲームを積み重ねてきたメーカーだけあって爽快感がある。ストーリーの引きも上手くて、思わず次のチャプターをプレイしたくなる。あのムービーは秀逸です。

 ただ一方で残念な所もあって、あまり次世代感が無いところ。カメラの自由度は少ないしMAPに区切りが多くてシームレス感は皆無。設計的に前世代感が強いです。まあPS3発売前から開発されてる作品なので仕方ないのかもしれませんが…

 HD世代のアクションゲームを見る時に注目すべきは「見えない壁」の有無と「道のりからどこまで後ろが見えるか」。前者はゲーム的なデフォルメをせずに見たままの世界が構築できているか、後者はMAPがどこまでシームレスか。

 実はこの点では「ラチェット&クランクFUTURE」が飛び抜けています。スタート地点からステージ中盤のルートが見渡せますし、隅っこの地形も見たままの当たり判定が存在します。カメラはどこでも当たり前に回せる。技術的にはトップクラス。

 日本的なアクションゲームのノウハウを活かしながら、もっと次世代感のあるゲームの登場を期待します。

 

2008.9.29 サンクリ参加

2008/10/05(日) サンシャインクリエイション41(池袋) S-28b 「流線堂」

その他、11/2のゲームレジェンドに参加します。こちらは「AMP」さんの所に居候です

2008.9.29 過去記事を一部移動しました

バックナンバーはこちらからご覧下さい

2008.9.27 通販期間終了しました

 通販の受付を終了しました

 なお、現在未発送のお申し込みはありません。もし到着していない注文があればお問い合わせ下さい。

2008.9.15 最近のゲーム開発者発言集

 CESA デベロッパーズ カンファレンス 2008が行われ、各社ゲーム開発関係者による様々な意見が公開されました。開発者の存在自体がトップシークレットだった時代と比べると、隔世の感があります。

 家庭用ゲームソフトの世界は今も激動の時代です。PS2時代までの開発手法が通用しなくなり、より組織的・戦略的に開発してゆくことが求められています。また、ただPS2&GBAを選べば良かった時代は去り、プラットホーム戦略の重要性が増しています。

 総じて、メーカーの資質が問われる時期だと思いました。

セガ 名越稔洋

「メーカーは柱となるゲームがあると、そのゲームに対する投資に力を入れてしまうんですが、柱になっているということはそのゲームはすでにピークなんだと思う。本当は新規タイトルに投資をするべき」

「本当の意味でワールドワイドに受け入れられるのは作品単体ではなく“技術”であり、新しい技術を取り入れたものこそ、世界から注目されワールドワイドに受け入れられる」

カプコン 稲船敬二

「売れるかどうかわかりません」じゃ通用しない。自分の考えを押し通すためには、自分の考えを信じるしかないんです」、「そういう意味で、日本のクリエーターはハッキリ言って甘えています」

ドリームス代表取締役 西角友宏(元タイトー開発)

「いまのゲーム業界はハード先行型で、いかにその性能についていくかという状況だと思う。昔は逆で、いかに性能の高いハードを作るか? という状況でしたからね」と、環境は非常に恵まれているとコメント。

東京工芸大学芸術学部ゲームコース教授 岩谷徹氏(元ナムコ開発)

「コンピューターゲームは作るたびに世間から攻撃されるという歴史だった。“30年間苦労して楽しいものを作ろうとしているのに、なんでこんなに認めてくれないんだろう”という思いはありますね」「規制などは世間が決めるのではなくて、クリエーターひとりひとりの持つ倫理観で解釈を広げていってほしい。」

CESA デベロッパーズ カンファレンス 2008(CEDEC 2008)より

番外編

テイルズ オブ ヴェスペリア開発陣

またネット上で起こっている議論について郷田氏は「腹を立てているのは“外野”が多い印象。実際は買わなくても苦労しないバランスにしているし、遊んでくれた人からの意見はおおむね好意的」

「売れた数じゃないんですよ、TOVは。魂が伝われば良いんです。」

 

2008.8.30 「コックピットイズム」特集記事を執筆しました

 季刊「コックピットイズムイカロス出版)」8号(2008年8月30日発売)の「アーケード操縦ゲームヒストリー」に執筆させていただきました。

 この雑誌は「男の運転・操縦主義マガジン」というコピーの通り、飛行機などの乗り物趣味に向けた内容です。実際の乗り物の記事がメインですが、今回の特集は「ゲームの操縦席」という事で各種解説文を書かせていただきました。

 「スピードレース」から「戦場の絆」までの操縦席ゲーム(大型筐体ゲーム)の歴史解説、各ゲームのキャプション、などを担当しました。とはいえゲームの知識はあっても飛行機方面の知識は無いため、編集部による加筆部分を加えての掲載となっております。

 ゲームと乗り物という二つのジャンルが交差する特集という事で当初は引き受けていいのか不安でしたが、編集部の方のフォローにより完成までたどり着きました。感謝致します。

 

2008.8.24 デコリスペクターがまた新たに…

この夏、デコにリスペクトなゲームが新たに加わりました。

まもるクンは呪われてしまった!(grev.co.jp)

 鋭いデコゲーマーなら0.05秒でアレを連想されるタイトル。そして呪い弾を打つ度に響き渡る「呪ってやる〜」の叫び声。

 あのゲームだったら1ゲームに一回しかみられなかった「呪ってやる」を、このゲームでは何回も聴くことができるのです!

 こんなにオトクなゲームはありません! 羊ファンならレッツプレイング!

 

2008.8.21 通販開始しました

 お待たせしました。流線堂の同人誌の通信販売を開始しました

 夏コミ新刊などお求めになれます。

受付期間 2008年8月22日(金)〜9月24日(火) (申込日有効)

 

2008.8.17 コミケ終わりました

写真

皆様お疲れ様でした

新刊「Unofficial1978」は無事発行できました。お立ち寄りいただいた皆様ありがとうございました。

今回1970年代という事で、年齢的にちょっと無謀なテーマでした。
現存する資料とかすかな記憶を使って何とか本の形になったという感じですが、楽しんでいただければ幸いです。

当日(土曜日)は35度ぐらいの猛暑日で、久しぶりに暑い夏コミでしたね。男性向け(同人ソフト)と女性向け(RPG)が合わさって非常に混雑した一日でした。

通路の人口密度は三日目より凄かったんじゃないのかな…?

混雑と暑さがずーっと続く夏コミ。晴海の頃みたいで懐かしかったです(笑)

2008.8.10 MSXエミュレータ「MFreeOSX」テストリリース!

 FreeMから約*年の沈黙を破り、ようやくOSX用MSXエミュレータの公開となりました。

 こちらからダウンロードして下さい。

2008.8.9 コミケット準備会からの緊急のお知らせ

http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html より抜粋

【緊急告知その1】参加者の手荷物確認等のお願い

 今回のコミックマーケット74において、危険物の持ち込みを防ぐため、参加者の手荷物確認を行うことになりました。当局より手荷物確認の実施について強い指導があったためです。

【緊急告知その2】開催期間中の一部エスカレータ運用停止のお知らせ

 8月4日に東京ビッグサイトにて発生したエスカレータ事故に関連して、一部のエスカレータが通行止めになります。企業展示・コスプレ用の更衣室・有料休憩所の利用に関係があります。

当サークルの展示・頒布については予定通りです。当日のご来場をお待ちしております。

2008.7.30 夏コミ新刊「Unofficial 1978」です

Un1978表紙

月、7月と作業を続け、何とか68Pの本がまとまりました
夏コミ二日目に初売り予定です

今回の新刊は「Unofficial1978」…そう、今年はインベーダー発売から30周年の年
インベーダー30周年非公式本というテーマです

内容はインベーダーを中心にした1970年代アーケードゲーム本
インベーダー類似品、当時のマスコミ記事など、いろんな方面からインベーダーブームを探っています

流線堂が今まで集めた資料の中でも、ひときわレアなものを総動員して作りました
とは言え自分の収集だけでは限界があるので、ITR様にご協力いただいたりもしています

執筆者は私の他にりんすさん、大盛さんです

お楽しみに!

夏コミ:2008/08/16(土) コミケット2日目 マー12b「流線堂」

 

2008.3.9 リニューアル中です

CSSへ大胆リニューアルです。そのため工事中だったり閉鎖中だったりのページがありますがご了承下さい

同人活動についてはトップページ(このページ)でお伝えしていきます。

 

posted by Root

 

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