一月分のログファイルです。[Home]
▼火事皮さん
そう言えば海外ではありましたね。OVAと思い込んでました… 提供にはサミーが入るのかMSが入るのか。
▼MOさん
お申し込みありがとうございました。
アタリ2600はブロック崩しの為に作られたようなハードなので、よく作ったと思います。
MZ700にマッピーを移植した電波新聞社も凄いですが、アメリカ人にはかなわないです。
よく粗製濫造でアタリショックが、と言われますがこのハードで作れるソフトとなると必然的に限られたものになると思います。
▼やまっちさん
デコレンジャーはやはり椎茸でパワーアップするんでしょうか?
キノコでパワーアップというとマリオがいますが、あのキノコもやはりデコブランドの椎茸だったのか気になります。
>Rootさん
■デコレンジャーのパワーアップ
実は通称黒EVOLといわれる椎茸を食することによって戦闘能力が飛躍的に向上するが、黒EVOLそのものがデータイーストビル屋上菜園でしか栽培されていないために生産数が少なく、番組がクライマックス(といってもいきなりだが)を迎える前にイエローが大量に喰ってしまって窮地に陥ることが少なくなかった…
ってデコの公式設定でも何でもないです。
その場の勢いでついつい設定作ってしまいました(笑)。
↓そんなわけで、流線堂オリジナルのデコレンジャーを作り上げましょう(謎)。
大変ご無沙汰しておりますお元気でしょうか。
えー、ふとしたきっかけでログインのビデオゲーム通信(だったかな)にアーケードのロードランナー(初代)の攻略記事が載っていたのを思い出したのですが、どなたか何年何月号〜何月号までだったかご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。
気になって気になって仕方がありません、、、。
▼やまっちさん
デコレンジャーは今も存在してるんでしょうか
地球を救う理由が「販促イベントを成功させるため」という素晴らしい大義名分(笑)がデコらしかったんですが。
あの椎茸はEVOLだったとは新発見です。今度デコ学会で発表させていただきます。
レス遅れました… すみません
▼hidemixさん
ログインは読んでいたんですが大昔に処分してしまって…
当時のホビーPC雑誌では一番かさばる雑誌だったんですよね。
どなたか回答おねがいします
こんにちは。はじめまして。過去ログ見てたら
>スト2ダッシュターボというのは、確か高速版のスト2でしたっけ?
>当時変なスト2が結構多かったですね。当たり判定の範囲が表示される設定のものとか(ゼビウ>スの照準みたいのが表示される)
という書き込みがあったんですが、照準みたいのがでるのなんてそんなの知りませんでした。
何て言うタイトルのスト2でどこに置いてあったんですか?一度見てみたいです。
エミュでもでてるんでしょうか?他にも変なスト2ってあったんですか?詳しいこと教えてください。ではでは。
▼guwashiさん
私も一度だけ見たので詳しくは分からないんですが、隠し設定でそうなったような…
高速化などのオプションを設定できた記憶があります。
時期はスト2全盛期。デバッグ用途で付けられたんだと思いますがう〜ん… 皆様よろしくおねがいします(^^;
>スト2の件について
時期的に全盛期である、ということは…正規の「ダッシュターボ」が発売される直前あたりのことですが、海外版「ダッシュ」をベースにした違法コピー…というよりか、ハックロム(エミュでいうところの改造ロム)に差し替えたものが出回っていました。
このロムの特徴は、第一にタイトルロゴの配色がかなり汚く、大抵の場合は虹色っぽいものになっていました。当時はこの配色から「レインボーダッシュ」などと言われていました。
第二に、ゲーム中に以下の現象が起きます。
・画面内に無制限に飛び道具を発射できるうえ、キャラクターの縦位置に合わせて誘導される。
・ソニックブームなどのレバーの溜めが正規品より短いことが多い。
・通常技を出したときに飛び道具が一緒に発射される。
・スタートボタンで強制的にキャラ変更できる。
・無理矢理高速化していることもある。
・海外版であるために、日本版でいう「バイソン」「バルログ」「ベガ」はそれぞれ、「バルログ」「ベガ」「バイソン」に名前が差し替えられている。他の9キャラは変更なし。
そして、これらは出所が不明なうえ、ルートがいくつもあるらしいこと。
…といったものです。
当然、こういうものはカプコンが正規に発売したものではありませんが、ダッシュターボという商品は市場からそういう違法品を排除するために発売されたものだと思われます。
▼やまっちさん
実はそれとはちょっと違う感じなんですよ。キャラチェンジや必殺技の連打は出来ませんでした。
でもいろんなバージョンがあるんでしょうねえ。
当時スト2のコピー基板も出回ってました。CPシステムとは全く違った構成の一枚基板です。よく作ったなあと思いました。
ハックロムと言えばミスターDoにディグダグのキャラが登場するというヤツも一部にあったなあ。ハウス物で外部には流通してないと思うけど…。「裏基板」って結構ありそうですね。
カプコンという会社はゲーム会社では珍しい利益最優先主義なのでコピー対策のためにストU’ターボを発売したというのは
体面上の理由でしょう。まー無難だし一応筋がたちますけどね。
コピー対策にも若干の割合があるとはいっても、でも本当の理由はCP1基板の在庫処分です。
CP1はROM交換や基板下取りシステムが売りだったのでストック用の基板がたくさんあったのだけれど
途中でCP2に路線変更が決まってCP1基板用の開発が中止、CP1在庫破棄の役割がターボと基板マニア向けの
叩き売り安基板(外見は新品に見えるけどカラーコピーインストと白黒のペラペラ取説)。
証拠としてターボは追加注文なし(作りたくても作れないというか)、基板での販売のみ、下取りしない、この3つは明言されています。
そんなターボはスーパースト2と同時期の開発とのことで手間かけてないというか片手間に作られたことが
見え見えですがそれでもスーパーより稼動期間が長かったというのはなんとも。
スト2の高速化や当たり判定の枠出しは基板持っていれば容易に出来ることです。
ディップスイッチ変更のあと、電源投入時に1P2Pボタン入力で。
ここらへんのところは検索すればでてくるでしょう。
もっともわかっても実際にできるひとは少ないでしょうが。
スト2全盛期の記憶・・・・・・・。
スト2(ノーマル)・・・・三倍速設定(可能)
スト2’(ダッシュ)・・・二倍速設定(可能)
ってな認識です。
友達と「何でダッシュだと3倍にならないんだよー」的な会話をしていた記憶あり。
後、改造基盤(違法?)については、飛び道具がジグザグに飛ぶ(誘導)と、まっすぐ飛ぶ(誘導)
の二種類があったと記憶しています。
▼彗圭さん、せさがさん
回答ありがとうございます。
もう昔のこと&業者でない事もあってCPシステムの下取りシステムなどはなかなか思い出せませんでした。
判定枠出しはやはり正規基板の隠し設定だったんですね。胸のつかえがとれました。
カプコンのほかのゲームにもあるのかなあ?
ベーマガが来月号で休刊になります。
この掲示板をご覧の方には、ベーマガにお世話になった人も多いと思います。私もそうでした。
パソコンやアーケードやVGMや、その他もろもろの趣味方面の「教養」をベーマガに叩き込まれた一人です(笑)
下記のプレスリリースにもありましたが、役目を終えたという感が強いです。
ログインやアスキー等、形を変えて残っている雑誌もありますが、ベーマガにはこの終わり方がふさわしいと思います。
編集・ライターの皆様ありがとうございました。
http://www.basicmagazine.net/bm/pr030325.html
べーマガの休刊ですが、ある意味やっとかと言う気ががします。
確かに、昔からべーマガを買っていました。(創刊3号から買っていました。)
しかし、リニューアルしたことによって、多くの読者が離れたと思います。
私も、しばらく前から買うのを止めました。
ありがとうございました
早速ページ作りましたのでどうぞご覧ください
http://nemoto.tri6.net/theme/bmlast.html
未だにすぐ手の届く所にベーマガを置いている自分って…
解散や倒産した会社、休刊した雑誌に対して「今までありがとう」とか「お疲れ様」という
コメントを出す心情がどうもわかりません。
同僚が転勤するとか任期を終えた議員とか有名スポーツ選手が引退するとか同人誌を出すのを止める等の
場合はその後の収入が途絶えてしまうという悲壮感はありませんから気楽に流せます。
が、今回の電波新聞社がベーシックマガジンを休刊するというのは、この雑誌の発刊が収入の何割をしめているか
知りませんが、大小はあっても確実に収支面や収入に影響することであり相当な決断であることが容易にわかります。
少なくともこの雑誌を生活の糧にしている方はとっては死活問題だと思います。
もし自分が今まで務めていた会社や店を止む無く閉めた後に上のような言葉をかけられたら?
そのようなことを考えると自分にはとても上のような言葉は言えないです。
それに発売=赤字に直結していたかもしれないものの、物を流通させることが利益の大半をしめるのが会社ですから、
それを否定することは会社としての意義が問われかねません。雑誌社にとって雑誌の発刊は生命線ですから。
娯楽や趣味を追求してきた雑誌なので、休刊を知って過去の思い出から自然に上のような言葉が
出てきたんだと思います。
わかりますが、ベーシックマガジンの購読者の多くは社会人でしょうから、少しは心情とか実情というものを
考慮してもいいのではないかと自分は考えています。
私個人の考えかたとしてはベーマガは「終わるべきして終わった雑誌」です。
社会的な使命を終えてしまった、というのが私のベーマガに対する批評です。
しかし使命は終えたものの、その功績はとても大きいと評価しています。
ですからその功績を称える言葉として「ありがとう」と書きました。
以上の評価と、編集部員の生活や今後の進路等は別のテーマになりますので
そのような視点は考慮致しませんでした。(またそれを判断するための資料も持ち合わせていません。)
ご理解の程よろしくお願いします。
ベーマガはラ製別冊の頃から読んでいました。当時では貴重な情報源でしたが、ネットが
普及したことによりプログラムを入力するという作業が一般的でなくなったこと等でRoot
さんの言われるとおり役割を終えたのかもしれません。
自分も一度ゲームが掲載されたことがありその号は今でも大事に持っています。
…長かったなぁ。
というのが、ベーマガ読者としての率直な感想です。
読み始めた当初は(当時で言う)ナイコン族の一員でしたが(笑)、
後にグラ2やりたさに買ったMSX1(ほとんどコナミ専用機)を皮切りに、
98(VM>NV>Canbe)>DOS/V(NX>ベアボーン)
…と愛機も変わっていきましたが、プログラム以外でも楽しめた記事もありましたね。
毎月ささやかな笑いを提供してくれたOF(OverFlow)コーナーとか、
PC誌としては珍しかったが、一時期ハマらせてくれたきっかけになったTRPGコーナーとか、
一度だけ載ったことのある(全一にはなれなかったけど、天地1の関羽(連なし)で)チャレハイとか…
そのチャレハイも、当時のゲーメストと競合していたんだよねぇ。
それに、常連投稿者によるコミュニティもかなり熱狂的だったのも覚えています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>彗圭さん
仰ることは尤もですが、あまりにも(編集部や電波新聞社に)冷たくありません?
ここでベーマガの話題に触れた書き込みはベーマガから多くの知識を学んだことに
対する「感謝」の意味をこめているものなのに…
その雰囲気をぶち壊すようなコメントを出されたのが残念です。
確かに長かった…
パソコンをいじりだしてから20年ぐらいになるのか、と。
ベーマガの特徴はナイコン族(←パソコン持ってない人の事)の読者の多さ。
それだけ読者層が広かったという事で、思い出話もしやすい。
共通の地盤を生んだというだけでも功績はデカいです。
ベーマガのプログラムでは輪ゴムを弾いて回転するコインに当て、コインが倒れないようにするゲームが好きでした。
(84年11月頃?のMSX用投稿ゲーム)
アイディアのユニークさとコインの妖精を目覚めさせるという幻想的な設定で、キラリと光るものがありました。
やはり通販で買っておいて正解でした
SCは別の館まで買いに行くどころでなくて。。
やはり「買物も楽しむ」のなら、1人サークル参加ではもう限界かも
****************
ベーマガについてはあまり特別な想い出も(すく)ないのですが、
1982年12月号、翌1月号、2月号と3号連続でゼビウス特集を『Soft』でやっていて
(そのせいかどうかは判りませんが)これらの号のベーマガは当時私の町の中のどの本屋でも
あっという間に姿を消していた、という想い出があります。
※12月号=全キャラ詳細データ特集(ドット図など)
1月号=1〜8面マップ見取り図掲載/ソル&特旗の位置も判る。
2月号=9〜16面 《同上》
*****************
ttp://www.takao.gr.jp/XEVIOUS/sign/sign.html
・・・・パチンコと携帯電話ゲーはレゲーの老人ホーム?
すみません、一寸訂正です。
「1982年12月号、翌1月号、2月号」ではなく
「1982年11月号、12月号、翌1月号」だったかも知れません。記憶があいまいですが
「3号連続『Soft』でゼビウス特集」ってのは確かなはずです。
**********
それを言うなら「墓場」だろ?
とも想いましたが、墓場では悲しいので『第2の人生、新しい生き方・新しい居場所の発見』という セメテものポジティブな気持ちを込めたくて敢えて「老人ホーム」と表現してみました。
長文連続投稿乞容赦。
ページ管理者:Root(nemoto@jp.tri6.net) |