一月分のログファイルです。[Home]
新年あけましておめでとうございます。
冬コミはお世話になりました。夏コミはまだまだ先ですが今度は当選したいですね。
2002年よりホームページをリニューアルいたしました。
これからもよろしくお願いします。
http://www5.ocn.ne.jp/~kibuntei/
>気分屋さん
こちらこそ大変お世話になりました。
まずはサンクリで会いましょう。多分隣だと思います。
今年もよろしくお願いします。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さて、私の所属するイースタール自警団ですが、本日よりホームページが約2年半ぶりに復活いたします。
↓アドレスはこちらです↓
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/6543/
新刊の執筆要項なども案内してますので、いざというときにご利用下さい。
今年のAOUの日程です。参考までに…
ちなみにAOUは幕張メッセ、AMショーは東京ビッグサイトで開催されます。間違えると悲惨なので(^^;ご注意を。
http://www.aou.or.jp/expo/index.htm
14日に行われるセガオンリーイベント「らぶセガ」に参加することになりました。詳しくはトップページを。冬コミ新刊や「SW3」を持ってゆく予定です。
自分が申し込んだ訳ではなく、AMPさんの所に委託という感じになります。ITRさんスペース提供ありがとうございます。
すいません。質問です。
アタリの「I,ROBOT」が登場時にどこかの雑誌に紹介されたと思うのですが
掲載紙をご記憶の方はいらっしゃいますでしょうか?
日本でのリリースは1984年らしいので、多分マイコンBASICマガジンあたりでは
ないかと思うのですが・・・。
また、このゲームは1000台しか作られなかったそうで、当時私は見かけませんでしたが
筐体で実際プレイされた方っていらっしゃいますか?
>アタリの「I,ROBOT」
私の記憶でも何年か忘れましたがべーマガで見た覚えがあります。
実機は見たことがありませんが。
ベーマガに記事が載ってましたね。
僕は歌舞伎町キャロットでプレイしました。
そのとき、日本には2台しか輸入してない、みたいな話を店長から聞きました。
ゾルゲさん>
こんにちは。冬の新刊ではお世話になりました。
ベーマガに載ってたんですか(私は1985年からの読者だったので現物は見てないです)
その頃アーケードの情報となるとベーマガしかなかったので、ゲームマニアには非常に思い出深い雑誌だと思います。
本来の投稿プログラムは、単に遊ぶならログインやPioの方が充実していたし、入門用なら徳間書店の方が手厚いフォローがあって実用的だったし、やはりゲーム雑誌としての存在感が強かったです。
VGMプログラムは一番充実してました。今も当時のVGMを録音したテープが転がってます^^;
>Rootさん
昨日、博物館14届きました。
あのおまけCD・・・デコレンジャーを入れてくるとは思いませんでした。
私にとって初めて聴く主題歌なだけに、どんなものかと期待したが、
もちろん良い意味で期待を裏切りまくってくれました。
♪あの杉並の朝日をあびて、輝く5つの影がある〜
っていう歌詞である程度ノリは分かりましたが(笑)。
ゾルゲさん>
I,ROBOT、当時筐体で実際プレイしました。
右手で操作するスタートボタンでの視点UP/DOWN切替はスリリングでした。
ベーマガの記事は見城こうじさんが書かれたもので、
カタログをそのまま翻訳したものです。
みなさま情報ありがとうございました。
こういうときインターネットは本当に便利だなあ。
ついでにどなたか、リンクス、リンクスIIの、日本での販売価格を
ご記憶でしたら、お教え下さいませんでしょうか。
今日はクリエイションなんですね。皆様今頃打ち上げでもやってらっしゃるんでしょうか。
Rootさん、冬コミでは色々ありがとうございました。
10/20開催のレトロゲーム同人誌即売会Voluspaのサイトを立ち上げました。
(中身はまだほとんど作っていませんが)早速リンクさせて頂いております。
http://homepage.mac.com/retrogamevoluspa/
「テレビゲーム文化論」(講談社現代新書)に載っていたHPです。
スペースウォー?が出来るみたいです。
http://lcs.www.media.mit.edu/groups/el/projects/spacewar/
やっぱり本物は、ベクタースキャンだったんですよね?
あのモニターも含めてのゲームって雰囲気です。
ゾルゲさん>
リンクスの値段は私は分からないです。高そうですね…
黒内さん>
まさにその時間に打ち上げてました。東口の静かなカフェで10人という大人数でした。
Voluspaの健闘をお祈りします。というか今度も参加させていただきます。
NALさん>
これはまさしくスペースウオーですね。加速が凄く微弱だ… 難しそう。
本物はベクタースキャンに違いない(当時の回路でラスターは無理なはず)と思います。NHK電子立国の再現画面はラスター風だったのでちょっと違和感がありました。NHKのはコンピュータースペースに近かったです。
リンクスの値段>やっぱりちょっと場違いな質問でしたかね。すいません。
ところでスペース・ウォーですが、これって本当にどうなんでしょうね。
学生達が適当に作り足していったもので「これ」と決まったバージョンはないでしょうが
最初に使った「PDP-1」だかのバージョンは、大学の研究用コンピュータですから
案外ラスターではなかったかと思ったりもしますが・・・。
ゾルゲさん>
リンクスですが、手元の資料(DE最終号)が
正しければ、29,800円となっております。
リンクスIIの方は判りませんが…。
今の金銭感覚的には「意外と安いかな…」という
感じですね。
あと、PDP-1で検索を掛けた所、こんなCRTの画像が
出てきました。
http://www.dbit.com/~greeng3/pdp1/PDP1.37.jpg
http://www.dbit.com/~greeng3/pdp1/PDP1.34.jpg
PDP-1>この丸い画面は・・・ベクターっぽいつーか
多分まんまオシロスコープだなあ・・・。
こんにちは、落川改めムラコシトシナリです。こちらに書き込みするのは久しぶりになります。
サンクリで買わせていただいたゲームの博物館14、楽しく読ませていただいております。
相変わらずの丁寧な本作りに、「ああ、自分もこういうふうに本を作りたい」と思わせられた次第であります。
リンクスの値段>自分もリンクスの値段は29800円と記憶しています。
それから、ちょっと不確かな情報なのですが、たしかリンクス2の日本版というのは正式には発売されていなかったのでは?
日本で売っていたリンクス2は売っていた店が独自に輸入した物で、日本におけるリンクスの代理店のムーミンが売っていた商品では無かったと思います。
http://www.honnyara.com/
I.ROBOTの記事が掲載されていたのはBASICマガジン付録の
「スーパーソフトマガジン」のほうです。1984年9月号でカラー2ページ
原本がありますので何かお調べでしたらどうぞ
LYNX IIの国内価格は19800円だったと思います。
正式な定価だったかどうかは未確認です。
一応情報まで。
すいません、書き込んでおいて?基本的な事ですが、
ベクタースキャンってアステロイドとかスターウォーズの画面ですよね?
ラスタースキャンって…個人的にはダライアスとかのうねうね画像をと…。
(それはラスタースクロールか…いかん、すごい勘違いしているような。)
下記のI,ROBOTじゃないけど、実物で遊んだ方は日本人でいるんですかね。
何を実物/オリジナルとするか疑問ですが…。
もし遊んだ方がいたら、一応、日本人初TVゲーマーですよね。
大学教授とか当時海外留学していたっぽい方を全員、片っ端から…。
(スペースウォーを初のTVゲームとするかも、
議論の分かれるところらしいですが。)
ベクタスキャン、ラスタスキャンは、それぞれ発明者の名前を冠された、ブラウン管の
表示方式です。ベクタ博士が考案したものがベクタスキャン、ラスタ博士の考案したものが
ラスタスキャンと呼ばれております。
同様に、ポリゴン発明したのが、ドイツのポリゴン博士、テクスチャを考案したのは
フランスのテクスチャ教授です。
ご参考までに。
ラスタースキャンは画素をマトリクス状に並べ、各画素の濃度の変化で映像を表示する方式です。テレビや今このページを見ているパソコンなどは全てラスタースキャンです。
ベクタースキャンは走査線の軌跡そのものをコントロールして絵を描く方式です。高速に線画を描ける、綺麗な線を描ける、という利点があります。しかし描ける絵が限られるため、処理速度が十分に速くなった今となっては過去に技術になってます。
Rootさん&ゾルゲさん>
ご説明、ありがとうございます。
ベクタースキャンって、爆発した軌跡がかっこ良くて、
おお!!って思った事があります。
(アステロイドだったからかもしれませんが…。)
あの感動と言うか、グラフィック技術に対してのインパクトは、
最近では、スターブレードでポリゴン処理で星が爆発するシーンでした。
(ポリゴン博士、ありがとう。)
皆さんこんにちわ。
ゲームの博物館14はレトロゲーム初心者が1から知るには充分良い本だと思います。
私個人としても面白かったですが、TGGがないのが残念でした。
ポリゴン、テクスチャ>
ついゾルゲさんの言葉にだまされてしまったが(マテ)、冷静に考えてみれば「POLY+GON(多角形)」
なんだよなぁ…。
なんで、化学畑の人間がそのような事信じてしまうんだろうか…(笑)。
T&Eソフトは「ポリシス」といってましたけどね。
「遥かなるオーガスタ(最初の98用)」製作時の話です。
ポリシスの名を久々に聞きました。
あの頃はリアルタイムではなかったものの、「オーガスタ」の映像に度胆を抜かされました。
後にSFCに移植された時には正規登録ユーザーになるほどハマってました(笑)。
T&Eが「ポリシス」と称していたのは,
完全なポリゴン処理でないことを意識した上で,独自に開発した
スプライト処理とポリゴン処理を組み合わせた表示システムのことですね。
ポリゴン博士、嘘なのかぁ〜?!(ポキュ)
見るに見かねたので、ちょっとだけ。
ベクターは日本語でベクトル(Vector)とも呼ばれる、「方向」の意味ですね。
方向をスキャンするからベクタースキャンと。
テクスチャー博士なんてのも疑わしいです。TEXT(文字)と、ラテン系英単語の語尾〜TUREの
合体では? フランス語の発音を少しでも知っていれば、フランス語公用者の発音にクスやチャ
が無い事は簡単にわかります。
そもそもコンピュータゲームに使われる技術に、それだけ人名がついている事がおかしいです。
出典はどこなんですか?>市蔵さん
画面表示と言えばインベーダーの様に、特定の位置に特定の色しかついていない方式は何と
言うのでしょうね? 私はとりあえず「固定カラー」と呼んでますが。
ま、まさかマジレスしてくる方がいらっしゃるとは。
いや、お騒がせしてごめんなさい。
なかっちさん>
フォローありがとうございます。
確かにテクスチャ等は普通の単語ですよね。
ちゃんとした語源になると私もわからないので、うやむやにしてしまいました。ご足労おかけして申し訳ないです。
コンピュータ関係の用語で人名がついてるのはまずないです。主に企業内で開発される技術だからだと思いますが…
皆様、聞いてください!!ポリゴン博士はいます!!!
パペットズーピロミィに・・・・・・。(PS ヒューマン 狂気の動物合体ゲーム)
くだらないボケで申し訳御座いません。
↓偉大なるポリゴン博士の偉業による結果↓
http://kt.sakura.ne.jp/~takehana/A/game/video/puppet.htm
>せさがさん
リンク先を拝見しました・・・
思わず笑っちゃいましたよ!!
この手のネタで笑ったのは、昨年某科学館に行ったときに悪のりで作った
「デコムシ」以来です(Rootさんがよく知ってるはずです)・・・
その某科学館でのそれは、原理は似たようなものですが、
遺伝子をいじってオリジナルの昆虫を作る、といったものでした。
やまっちさん>
二人にしか通じない超内輪話はここではご遠慮下さい
すいません。
一応、判っていたのですが、最後に「オイオイ」を付けるかどうかで悩んで、
書き込み1日目でせっかくのご回答を消し去るのもなんだか…、
ということでああしてしまいました。
確かに、信じちゃって友人とかに話すとショック大きいですしね。
昔のゲームのニセ情報(誤情報)と同じで…。
「ドルアーがの25面の宝があるらしい!」って、
当時(85年)ベーマガにもそんな事書いてなかったのに〜!!
でも、ちょっと探しました(バカ)。
ドルアーガの25階は凄くイジワルでしたね(^^;
他の階はほとんど宝箱ありなのに、25階だけ無いと言われてもすぐに信じられない。
更に25階って特別なフロアでもないから、更に疑ってしまうんですよね。
謎と言えばクレイジークライマーのゴンドラとか、ゼビウスの犬/ファントムとか、
インベーダーのコピー対策用隠しメッセージの出し方(ゼビウスの開始直後の森を撃つとでるアレみたいなもの)とか、パックマンのモンスターすり抜け現象とか、
いろいろありましたね。というか後者の2者は未だに分からないんですが。
パックランドの「花」ってのも意味不明で謎でした。(確かこれは結局意味無し、という結論だったような…)
疑問と言えば、なぜ「スペースインベーダー」は画面が縦向きなのでしょうね?
モニタを見ながらの開発なら、画面横向きのまま作ってそのまま出した方が
楽でしょうし、そこであえて縦にした理由は・・?
すでに流通している筐体(ポンとか)を流用するため、でしょうか。
そんな疑問が浮かぶほど、横画面のインベーダーに違和感を感じないのです。
縦長画面モードがある家庭用移植インベーダー、ありましたっけ?
縦画面筐体は「ポン」ではなくて「ブレイクアウト」ですね・・・。
鈴木裕ゲームワークスvol1がヨドバシで980円になった(投売り価格ver2)そうです。
2980円(投売り価格ver1)で悩んでいた人、移植ソフト目当てに買いたかったけど本の重さに躊躇していた人、そろそろ思い切って購入する時期かと思います(笑)
収録ゲームは
ハングオン/スペースハリアー/アウトラン/アフターバーナーII/ パワードリフト(ドリームキャスト版未発表)
書籍扱いらしいけど、それでも「中古販売すると法的手段をとる」って例の脅し文句ついてたりするのかなあ。それも含めて確認してみよう。というか中古販売でとる法的対応って何なのか一度セガに聞いてみたい。
>なかっち様
そのインベーダーの方式は,ここでの話の流れだと「ラスタスキャン」としか言えません。
以下,釈迦に説法だったらごめんなさい。
インベーダーのハードウェア構成が普通のパソコンと同様だとして,いわゆる
VRAMという領域に置かれたデータがそのまま画面に出力されるイメージとなります。
で,インベーダーの場合VRAMには色データが置けないのでモノクロなのですが,
いわゆるカラーインベーダーの場合はVRAMのある領域にデータがある場合は白,
別の領域なら青,あるいは赤などと強制的に色をつけて出力されるようになっているのでしょう。
>鈴木裕ワークス
パワードリフトの出来は素晴らしいです。
他のはちょっと難があるように思いますが。
鈴木裕ゲームワークスですが、あの本、書籍扱いVer.とゲームソフト扱いVer.があった筈です。
少なくとも制作段階では2種類ありました。
とは言え、内容は全く一緒です。
(カバーのバーコードが違うだけ)
>Rootさん
ごめんなさい。
>鈴木裕ワークス
一通りプレイしてみたけど、どうも収録作品の大半はシェンムーからの使い回しにしか思えない。
(っていうか、そのものだし。とくにハングオン)
そういえばここ最近は、やるゲームがアーケード・コンシューマ・PCともに少なくなってきたような気がしてきました。
アーケードではDOC2と音ゲーしかやってないし、
コンシューマではザナックネオ(PS)だし、
PCではディプスファンタジアと一部の同人物しかやってない状態・・・
なんか機種毎にジャンル分けがされているような(気のせいか)。
20代の頃のように何でもプレイできるほど時間が取れなくなったのが辛いです(苦笑)。
そういえば、昨日付けのスポーツ報知の20面でこんな見出しがありました。
「トリオ・ザ・パンチ結成〜」
…これは政治の記事の見出しです(笑)。
おいおい、政治の記事にデコネタを出すなよ(笑)…
このとき思わず吹き出しそうになりましたが、記事を書いた記者さんって、
どことなくデコゲーに何らかの影響を受けた人物に違いないと思いました。
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