一月分のログファイルです。[Home]
NALさんの「〜教」というくだりで思い出したのですが、新宿のゲームワールドにずんずん教がありました。
あとは吉祥寺の例の店に「ヘビーメタル ジオマトリックス」(カプコン)のロケテストがありました。イメージ的には「ガンダムの操作系で、スポーンのようにプレイする対戦アクション」ですね。
ドラゴンガンは自分もやってみたいです…実際の所某雑誌の記事でしか見た事は無いのですが、
なんか気になる存在で…。でもデコのガンシューってコレだけだったでしょうか??
>やまっちさん
こっちは田舎なので拍手をするだけのギャラリーがいるというのがそれだけで羨ましいと言うか
想像もつかない感じです(苦笑)。でも大人数がみていると逆にそれがプレッシャーになりそう
です…私の場合。「失敗したら恥ずかしい?!」と言う事で妙に焦ったり。
>攻略以外のゲーム本
先輩から話を聞いただけですが「ドルアーガの塔」のゲームブックがあったという事です。
何冊かに分かれていたと言う事とかいった断片的なことしか分かりませんですが…。
>ゼビ背景
初めてゼビウスを見た時は多分「背景が黒くない!」と思ったかもしれません。と言うのも
それまでの有名シューティング(ギャラガやギャラクシアン)はその殆どが背景に星が流れる
宇宙で決まりだったようなものですから…当時私はまだ一桁の年齢だったし、子供の想像力は
それくらいでした、と(苦笑)。
でもデコの椎茸は話ではよく聞くけど実際に食べた人って聞きませんですね…謎?
大盛かんでぃ(税別)様
「ドラゴンガン」とか「メカナイズド〜」おまけで「リーサルエンフォーサーズ」
がある店というかフロアなんですが、デパート(ダイエーかな)の5階です。
愛知県の岡崎市。もし、歴史に関心がありましたら、「岡崎城(家康くんです)」
に行った帰りに寄る、というケースが自然かと思います。さすがにゲームだけ
でこちらに向かう、というのは。。。それも極端に珍しいゲームならともかく。。
でも、チャンスというのは突然くることもありますから、もし、そのような
ことありましたらご案内致します。
REP=K様
デコのガンシューといいますと、他に「ガンハード」がありました。たしか
「リーサルエンフォーサーズ」と同じようなゲームだったと思います。
大盛かんでぃ(税別)様
大盛さんのHPに行こうとしたのですが何故かたどりつけません。
アドレスは下ので合っていますか。
http://homepage2.nifty.com/kandi/ で打ち込んだのですが。。
>>攻略以外のゲーム本
>先輩から話を聞いただけですが「ドルアーガの塔」のゲームブックがあったという事です。
>何冊かに分かれていたと言う事とかいった断片的なことしか分かりませんですが…。
宣伝がてら書き込みますが、HPに本の題名だけ載せてます。http://www5b.biglobe.ne.jp/~tv_game/
やったこと無いですが、
ドルアーガはボードゲームもありました。
秋葉のタイトー店行きました。
ああゆうところの良いところは、古いゲームなのに、
むちゃくちゃうまい人がいることですね。
エイ・クリエイト、スロットマシンの本を頼んだら、
ちゃんと(笑)送ってくれました。
でも、コイン・ジャーナルは届いてません。(^^;)
がんばれ!!(でも、内容が某誌とかぶるぅ?)
話がバラバラですいません。
PS.
大昔にも書きましたが、あのハイスコアラ−のNALさんじゃないです。
もっと爺です。
やっとセガガガでRootさんをゲットしました。
なんかRootさん開発中にすぐ寝ちゃうんですけど(笑
「ドルアーガ」のゲームブックですが、
「ソーサリー」シリーズを出していたかつてのゲームブックの大御所の一つ、
東京創元社から出ていました。
・悪魔に魅せられし者
・魔宮の勇者たち
・魔界の滅亡
の3巻構成で、各館20階ずつの構成です。
一巻目は原作に近い感覚ですが、2巻では塔の中に街があったり塔を出て異国に出ることができたりと各巻ごとに趣向を凝らした構成になっています。
最強の武器が「クロムの長剣」というオリジナルのものになってます。
美形のヘビメタ風魔道師「メスロン」というオリジナルキャラが仲間として出てくるのが印象的でした。人気があったのか「パンタクル」シリーズという彼を主人公にした外伝が三作出ています(内容はドルアーガとほぼ無関係)。
作者は鈴木直人氏(オフィス・カムシャフト)です。
当時の人気ゲームブック作家の一人です。今何しているんだろう。インターネット雑誌で同名の人を見かけた覚えがありますが…
この後、「ブラックオニキス」をゲームブック化しました。
尚、同社のナムコ系のゲームブックでは
・ゼビウス
・ドラゴンバスター
・ワルキューレの冒険
・カイの冒険
が出ていました。
ゼビウス・ドラゴンバスターは当時のナムコ社員、古川尚美さんが書いています。
彼女は「ドルアーガの塔」の監修も行っています。
ドルアーガのゲームブックはもうひとつ
「ドルアーガの塔外伝」というのがケイブンシャから出ていました。
ギルの弟・ノヴァ(多分オリジナル)が五階層の塔を載せた戦車「ドルガーノン」(おい)に挑むというとんでもない内容でした。後設定で塔を載せたドラゴン「ドルドラゴン」(おいおい)、騎士「ドルナイト」(おいおいおい)が存在するという事ですが、続編は出なかったようで(苦笑)。
ここもコンピュータゲーム系のゲームブックをいろいろ出していました。
他にコンピュータゲームのゲームブックとしては
双葉社が量の多さで有名ですね。
主にコンシューマメインですが、「グラディウス」はオリジナルの設定を盛りこんだ秀作でした。
絵はファンタジー画家の大御所、加藤洋之&後藤啓介氏。今のとげっぽい絵とは違う独特のデザインが素晴らしかったです。
>REP=Kさん
ついに「達人」の称号をゲットしました!
(難しい、ガッチャマン>お祭り(フルコンボ))
以前書いたダブルですが、現在は他人の2Pプレイを見つつ可能曲を調べている最中です。
(難しいコースで譜面分岐込みで制覇できたらなぁ...)
>大盛くん(内輪で申し訳ないが)
自警団長より連絡です:
本日、ノートを買いました。(Pentium3-800のやつ。<これに付き合わされた私は申し込んだ携帯の受け取りに行けなかったけど)
あとは「近いうちに集まった際は”とびでばいん”(18禁のボンバー横シュー)大会をやる」とも言ってました。
>大盛かんでぃ(税別)さん
おお!さすがです!
実は古本屋で探してはいるのですが見つけてません。
5年位前はどこの古本屋にも結構あったのですが、
内容を見て買いませんでした(笑)。
ドルアーガ3部作+ブラックオニキス持っているのですが、やってません。
なんか、TVゲームとゲームブックで開きがありすぎて・・・。
(まして、資料でもなんでも無いですし、ファミコンからの移植?が多かったですよね。)
あ、でも「火吹き山の・・・」はオンタイムでやりました。
当然、マップも書きました。
ファイティングファンタジーシリーズは絵の雰囲気が好きでした。
ファンタジー小説もコナン&2剣士〜ドラゴランス〜ムーンシェイサーガ
〜ロードス島戦記と、ほぼ王道?を突き進んでます。
(ザンスシリーズは長すぎです・・・。)
TVゲームと関係薄くてすいません。
>ドルアーガのゲームブック
…先述の先輩の話には「塔の外に出る」とか「20階ずつ」と言う内容もあり、当時は
「塔の外に出てどうするのか?」なんて思っていましたが…ただ単に出るのではなく
異国に行ったりする、と言う事なら何か分かる気がします…。(この疑問が解けただけでも
個人的にかなり嬉しいです。)
20階ごとの3部作、と言う事は…やはりナムコミュージアムの裏ドルアーガの如く各巻の
最後あたりでドルアーガ(変身した姿)なんかが顔見世で出てくるのでしょうか…?
>その他のゲームブック
私は双葉社の「ファミコン冒険ゲームブック」をよく買っていたですね。大体が
もとのゲームとは全然違う感じでしたが、それが「もうひとつの世界の話」みたいな感じで
また面白いのかな、と。…でもファンタジーゾーンは何か納得いかなかったです(苦笑)。
(何処の会社だったかは忘れましたが、ドラゴンクエスト(上下巻)はその逆で、つまり
ゲームの雰囲気に近かった感じでした。)
双葉社といえばもう一つのハシラが「ルパン三世」だったと思います。買った事無かったですが。
>やまっちさん
自分は名人(塵も積もれば山となる)止まりで「どうやったら達人になれる?」なんて
思ってましたが…フルコンボはかなりきついかも…。ましてや「難しいコース」は辛うじて
クリアできるくらいのレベルなので…私の方はかなり先が長そう(苦笑)。
なにせこちらは3曲設定なモノで。他の音ゲーが200円から100円に値下げのサービスなのに
太鼓だけ2曲から3曲に増量のサービス、というのが少し残念。1回100円ならダブルも
できるのに…。
>りんすさん
有難うございます。でもガンハードってドラゴンガンのあとの(つまり新しい)
作品なんですね…。こっちの方がインパクトが強いみたいです。(もしくは94年は私は
大学受験を控えていて大変だったから、とか)
知り合いが愛知に住んでいるので機会があったら聞いてみます。
>りんすさま
情報有難う御座います。
愛知県でしたら土日に足を伸ばせそうな距離ですので
機会があったら行ってみます。
・HP
すいません、2年前にアドレスだけ取得して今だ作っていません(謝)。
夏までにはなんとか…(って毎年言っている。)
>REP=Kさま
・ドルアーガゲームブック(鈴木版)
異国に出れるのは25階…原作では空箱のところですね(笑)
ここは飛空船の発着場でここからドルアーガ軍の異国への侵略に加わってお金を稼げるんです。ここの他にも街・研究施設・食堂など塔に「要塞」としての機能を持たせていると感じさせる階があってこの辺のアレンジは上手いと思います。
ドルアーガは変身前の青年の姿で1巻の最後で顔見せで出てきます。一緒に彼の腹心、双頭のリザードマン・ゴルルグが出てくるのですが、こいつは2巻のボスです。
・双葉社のゲームブック
挙げられたドラクエの様に原作を忠実に再現したものや、原作の要素を使ったオリジナルものの2つに分かれますね。前者だと「ウィザードリィ」のレアアイテム(村正、君主の鎧等)が原作同様異様に出現率が低かった(涙)。後者だと「悪魔城ドラキュラ」の主人公がシモンの血を引く「映画俳優」だったりしました。
双葉社の中では「女神転生II」が評判良いようです。
ルパン三世はゲームブックの他に、ゲームブック版作家陣による短編小説集も出ていました。
双方ともに主に「スタジオ・ハード」「RECCA社」が手がけていました。
スタジオ・ハードはケイブンシャのゲームブックもやっていましたね。ガンダムのゲームブックもやっていました(ガンダムのシリーズは後にバンダイから再販されました)
>NALさま
おお、ドルアーガシリーズ入手したのですね。
確かに今プレイするのは辛いかもしれませんが、方眼紙片手に1度プレイしてみることを薦めます。鈴木直人の「コンピュータゲームの感覚をゲームブックに再現」する腕の凄さを体感できると思います。
ファイティングファンタジー(デコのとは無関係)シリーズは私もはまってました。
未だにゲームブック専門誌「月刊ウォーロック」を持ってたりします。
ファンタジー小説はドラゴンランスは3巻で挫折…
国産だと「フォーチュン・クエスト」が好きでしたね。角川版の7巻まで読みました。
どちらかというとファンタジーよりSF小説を主に読んでました。梶尾慎治が大好きです。
…脱線したのでここまで。
ホームページ作ってみました^^;)。まだまだ駆け出しで未熟ですが、お暇な方いらしたら是非遊びにきてみて下さいナ!
http://www.h2.dion.ne.jp/~rousuro
>大盛かんでぃ様
>「ドルアーガの塔外伝」というのがケイブンシャから出ていました。
>ギルの弟・ノヴァ(多分オリジナル)が五階層の塔を載せた戦車「ドルガーノン」(おい)に挑むというとん
>でもない内容でした。後設定で塔を載せたドラゴン「ドルドラゴン」(おいおい)、騎士「ドルナイト」(お
>いおいおい)が存在するという事ですが、続編は出なかったようで(苦笑)。
ああ、僕が唯一遊んだことのあるドルアーガのゲームブックってこれだ(笑)!
ひとから東京創元社版の方の話を聞いたことがあるものの、どうも自分の断片的な
思い出と食い違うような気がして気持ちが悪かったのですが、これで完全に腑に落
ちました。ありがとうございます。
カイの役処のかわりに救い出す女の子の挿し絵にしばらく惚れてた記憶があるなあ…。
ところで自分のゲームブックのフェイバリットは、『暗黒上の魔術師』からつづく
J・H・ブレナンの、ピップとエクスカリバーJrのシリーズだったのですが、これ
のご体験はお持ちでしょうか。
ファイティングファンタジーやドラゴンランス等のメジャーシリーズと比べても、
読者をそのままアーサー王伝説の作品世界内に呼び込む見立てだとか、シリーズを
通じた「お約束」の作り方だとか、ウィットに富んだ文体だとか、スタイルの完成
度が群を抜いていて大好きだったんですが。
知っている人も多いと思いますが、
ジャンプ今週号の「こち亀」で「太鼓の達人」(らしきもの)がネタにされてました。名前を変えていたのはナムコの許可を取ら(れ?)なかった為でしょうね。
(以前「ポケットピカチュウ」が名指しで題材にされていたときは(C)任天堂の字がありました)
しかし「神輿の達人」「木魚の達人」…いかにもこち亀というか(笑)
>やまっちさま
「達人」おめでとうございます。
あとRootさんから指摘されるまえに言っておきますが、身内間の私信は電話で…ね。
>中川大地さま
そうそう、確か救出する巫女さんもカイの親戚か何かでしたね。「外伝」の方はマップ構成等原作に忠実な作りだった記憶があります。
製作はスタジオハード(あちこちのゲーム雑誌の編集もしている所)でした。
ブレナンの「ピット」シリーズは独特なブラックジョークが有名でしたね。いつかプレイしたいと思いつつも機会を逸してしまいました。どこかの古本屋にないかなあ…
ちなみに地元(川越)の私立図書館はなんとゲームブックも貸し出ししていて、お金がないときは借りて遊んでいました。付録の記録紙を入れる封筒を裏表紙に着けてくれるという親切ぶりですが、盗まれて無い場合が多かった(涙)。今は書庫に引っ込んでしまいましたが、また借りてみようかな。
丁度中学のころ(86〜7年頃)がゲームブックブームで休み時間になってはゲームブックに没頭したり攻略情報交換したりしてましたね。たまに先生に見つかって取り上げられたり(苦笑)。
結局ゲームブックはコンピュータゲームの高性能化に伴って廃れて行き、ゲームブックからTRPGに移行していきました。特に未だに遊ばれている国産TRPGの定番「ソードワールドRPG」が出現してからその傾向は顕著とも言えるでしょう。
本当に一時的に熱狂的な盛りあがりを見せた産物でしたね。この辺は体感ゲームに似ているのかもしれません(体感ゲームの衰退はPL法が原因だが)。
話がまたそれたのでちょっとアーケード寄りに戻すと、ゼビウスとドラスピとワルキューレの小説が双葉社から出ていましたね。「ゼビウス」は唯一単行本化された「ファードラウト」ということで読んで見たいです…ドラスピとワルキューレは持っているんだけど。
コンシューマや美少女ゲームのノベライズは多いですが、アーケードのノベライズって余り無いですよね…上記の以外にありましたでしょうか?格闘系はありそうだけど。
あのデコが音ゲーのシステムを作りました。
見た感じ結構面白そうでした。
しかも、このシステムを特許出願中との事です。
コナミの牙城をデコを崩すと思うと、
面白いじゃないですか。
発言が盛況でレスしきれないかも…(すみません;
ログをモバイルギアにでも入れて電車内で眺めるかな…
デコの音ゲーシステムについては、デコのホームページで紹介されてます。
コナミ危うし。最悪の敵を作ったぞ(笑)
こち亀、最近はジャンプ買ってないので全然知りませんでした。
神輿の達人ならやってみたい気がします。
にしても大盛さんいつHP作ったのかと驚きましたが、そういう事だったんですね。
今回はi-mode買ったついでに、それでカキコしました。
>デコの音ゲー
...と言う前に、業界復帰を諦めない姿勢が気に入りました。
あと、達人は2曲設定では100万点でOKです。
>大盛さん
いい時代になりました。唯一単行本化された「ファードラウト」がここで読めます。
↓
http://www14.freeweb.ne.jp/play/ends/xevious/index.html
だれか答えてあげてください。自分はわかんないです
殺人ゲーム 01/05/31
●今日和!何時も楽しく拝見させて頂いております。
先日、姉との会話で如何しても思い出せないことが……
今から20年以上昔のゲームなのです。
「インベーダー」や「平安京エイリアン」の時代のまだ初期のゲームの時代です。
自分は多分車で、画面上に出てくる人をひき殺す……
そして人が死ぬと御墓が出てくる……
そしてその出来あがった御墓を上手くよけながら
先へと進んでいく……
御墓を作る位置を考えないとぶつかってしまい
ゲームオーバー…………という今では考えられないようなゲーム
…………だったと記憶しています。
私達姉妹は勝手に『殺人ゲーム』と名付けているのですが
このゲームの本当の名前、発売元などを如何しても知りたいのです。
そして願うならば再度プレイを…………
どうかこの古のゲームを覚えている方は断片的な情報でも良いので、どうか教えてください!
お願い致します!!
http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/n010531.html
からの引用です
hikiさん
お尋ねのゲームは「デスレース」(エキシディ社 1976年)だと思います。
内容的にはそのまんま殺人ゲームですね。
かなり昔遊びました。輸入品なので今稼働しているところはよく知りませんが、
海外のゲーム系HPなどには筐体図入りで解説しているところもあるようです。
>コンシューマや美少女ゲームのノベライズは多いですが、アーケードのノベライズって余り無いで>すよね…上記の以外にありましたでしょうか?格闘系はありそうだけど。
珍しいところで、「ラッカー奇想博覧会」早川SF文庫(SF1109)の短編集で、
パックマンを扱っています。古本屋で立ち読みできる文量です。(^^)
PS.
さすが、ITRさん。
究極ゲームリスト、がんばって下さい。
ファードラウトに関してはそう言えば今月のアルカディアにトピックスがあったです…
見る前は「オールアバウトナムコにあったアレくらいのものなのかな?」なんて思って
いたんですが、なかなかどうして長い話で…インターネットで読むのは電話代を考えると
(テレホーダイもフレッツISDNも無いので…)かなりキツイので大出費は覚悟、と思いきや
今度のCDにコレのROMがあるとは!予約しようかな?(遅いかも)
デコの音ゲー…どうしても「デコらしいモノ」を考えようとする自分はかなり間違って
いるとして(笑)、私の行動範囲に入荷して欲しいな、と。とりあえずコナミとセガの
独壇場、と言う感じですから(太鼓は1店しか知らないです…)。
「達人」はポップンのランキングが終わってから頑張る予定…でも3曲は辛いです…(腕が)。
ゲームのノベライズ、と言うにはいささか語弊があるかもしれないですが、以前の有明で
レイフォースの小説(同人)を買った事は有ります…でもそれを言ったらどんなゲームでも
同人小説化は可能性としてゼロではないかも、と。(メタブラなんか凄そう…)
今日、HEYに行ってきました。
かなり古いゲーム(白黒)が4台と古いゲームがいくつかある
という感じでしたが、なんとなく微妙に中途半端な感じがしました。
REP=Kさん
>今度のCDにコレのROMがあるとは!予約しようかな?(遅いかも)
確か発売延期になりましたし、CD-EXTRAも今のところ中止になりました。
あれから、私もデコのHPを見てきました。
アレのラインが5〜6本になって、ゲーマデリックが復活してくれれば、もう最高ですね。
あと、iアプリに凝りだしてしまいました。
俺的には、ナムコのもの…特にパックマンとニューラリーXが良かったです。
ひさしぶりにパソコン屋に行きましたら、Win用でレトロゲームが出てるんですね。
「ムーンクレスタ」とか「ききかいかい」とかは、むぃぃと思ったのですが
「スターフォース」や「ファンタジーゾーン」は、へぃぃという感じです。
値段が安いので、買ってもいいんですが、どんな出来でしょうね。
・・・余談ですが、スフォーもファンタもファミコン版の方が遊びやすいと
思っていたりします。。。。
貸したまま返ってこないので買いなおした
PCエンジン版ゼビウスを久しぶりにプレイ。
なんんとかオリジナルモードをクリアし、
スタッフロールを見たら、'MOO NIITANI'氏他ナムコに似使わない名前が…
やはりMSX版同様、コンパイル作品でした。
BGMの音色からうすうす感じていましたが、予想通り。
オリジナルモードのゲーム性は「撃ち」中心のコンパイルシューとは正反対の「避け」ゲームなのが意外。ゼビウスだから、といえばそれまでですが。
以上「移植倶楽部」の補足でした。
>REP=Kさま
レイシリーズは小説同人誌結構見かけますね。
私も3サークルほど持ってます。
はじめまして。
アーケードゲームの小説の話がありましたので少々加わらせていただきます。
角川文庫から、以前「ドラゴンバスター」の小説が出ていました。
著者が大場惑氏であれば完璧だったんですが、そうではなくて
今では「逆説の日本史」で有名な井沢元彦氏でした。これはこれでびっくり。
発売のタイミングはFC版に合わせてだったと思いますが、内容的には
アーケード版を踏襲した、ごくごく伝統的なファンタジーでした。
「城を出発したときの体力を100とすれば、今は50もないだろう」みたいな
むりやりゲームっぽい描写があったのには苦笑した覚えがあります。
「出発したときは128だろー」とつっこんだり。
初めまして寸゛さん。
>著者が大場惑氏であれば完璧だったんですが、そうではなくて
>今では「逆説の日本史」で有名な井沢元彦氏でした。これはこれでびっくり。
あーそれそれ、読んだことあります。井沢氏のいの字も知らぬ時分に。
今さらながら著者名を聞いて一瞬驚いたものの、「要するにこの人は昔から一貫
して伝奇作家なんだよな。きっと」と解釈したら、全てが腑に落ちました。
【書籍データ】
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=04375575
>HYPER-RAM さん
…スーパーゼビウスも延期ですか…いや、VGMの件でもう慣れてはいるものの
残念です。でもここで教えていただかなかったらまず間違いなく予約に走っていたと思うと
早いうちに(?)分かって良かったです。
>大盛さん
…レイシリーズが3つも…地元じゃそういうのが皆無なので私のほうはこれ1冊きりです。
(もっと探しておけば良かったかも…)
あとはレイに関しては故メストアイランドの文章ネタがあったと記憶しているくらいです…。
でもなんかレイに限らずタイトー系のシューティングってそういうモノが多そう。
ドラゴンバスターは、コンシューマ原作みたいです。
あんまり変わらないですが・・・。
二段ジャンプ切りが出てくるところが良いですね。
個人的にはファードラウドもゼビウスあっての内容(当たり前ですね)です。
比べるのもなんですが、個人的なベストはサイバーパンクの聖典?の、
ニューロマンサーです。(未来の千葉のゲーセンが出てきます。)
PS.
個人的に再販して欲しいCDは、パックマンフィーバーだったけ?を
出して欲しいですね(版権持ってるのはどこじゃ)。
なぜか、それ以外の古いゲームレコードは、
おやつやプラモデルを削っても買っていたのじゃ。
あと、ナイコンなのにベーマガも買ってた(笑)。
あ、今も買ってる(泣)。
>NALさん
「ナイコン」とは、かなり懐かしいですね。
私もナイコン時代からベーマガ買ってました。あのころはOFコーナーと読者の闘技場が目当てでした。それに加えて、PC誌なのに何故か連載されていたTRPG・ワープスファンタジーのリプレイ「ジェノサイドキャンペーン」(だったっけ?)も見ていたけど、これに触発されてTRPGを一時期やってたこともありました。
この時はロードス島コンパニオンとかモンスターメーカーRPGとかメジャーではないものばかりでしたけど...あとは買っただけでプレイしなかったD&D(R)やソードワールドとか...
P.S. 内輪寄りなところもありますが、下のURLは私が管理してます。(一部既報済みですけど)試作段階なのでトップページが文字化けすることも多々あります(苦笑)。
あれ?URLが下のカキコにない...?
ということで改めて掲載します。
3連発で申し訳ないです。
なんか、URLのフォームがカキコに反映されていないみたいなので(本当は1回目のカキコでまとめるつもりでした)、もう一度。
http://mobile.geocities.co.jp/umoreta/
>NALさん
あれ? たしかスライムが登場したので、アーケード版だと思ったのですが‥‥
特にコンシューマ特有のフィーチャーが描かれていたわけでもないですしね。
記憶違いかもしれません。実物が手許にないんでごめんなさい。
>矢本さん
なるほど、そう考えると腑に落ちますね。
とはいえこれを執筆した時期は他にもいろいろ書いていたようですから、
仕事を選べない状態だったんだろうなー、と邪推してしまいます。
双葉社のグラディウスのゲームブックは覚えています。それほど難しくもなく、
面白かったですね。レーザーの描写が真空なので目に見えないなど、変なところで
リアリティにこだわっていたのが今となっては謎ですが。
寸゛さん>
はじめまして。
ゲーム小説本はあまり詳しく無かったりする不勉強な私ですがよろしくお願いします。
確かに、今では別方面で有名な方の仕事選べない時期の作品って発見すると面白いですね。
大盛さん>
これでやっとコンパイルとナムコの関係に確証が付きましたね。ありがとうございます。
ゲームネタじゃないですが
>Burn-proofは耐火を意味するものではありません
こう書かないと、誤解されるからですね。
アメリカではBurn-proofの表記すらないと、雑誌に
書いていましたし
やまっちさんへ>
やまっちさんが1月末から音信不通になったので、斎都さんに言い訳をしつつ
まぁ、武器を作ってどーにかなったうぃっちぃです。
(でもせめて辞めるなら辞めるで挨拶してほしいです。フォローに困りました。
てっきり妖精大辞典の作成で忙しいと思ったもので、そう言ってましたが)
どうやら通信も元に戻ったようで。
愛モードのホームページだからパソコンで見れませんが。
後、団長から私が言ったことは聞きましたか?
移植といったらD&Dも一種の移植ですよね?
移植選科…楽しみにしています。
余談:アーケードとTRPG…ともにハイエンドを誇示しながら斜陽期にあるのは
ネットゲームが理由だと思う。
意外とネット時代も暖かい。80’sにみんなが予想していたよりは遥かに。
大盛さまへ
PCエンジンのゼビウス フォードラウトはもしかしてマルチエンディングですか?
ステージ中盤のボス戦(アンドア基地)でやられてもステージクリアしてしまいますが
ここでやられないでボスを倒すとその後が何か変わる、とかありそうに思うのですが。。。
私、いつも、このアンドア基地で死んでしまうもので・・・・。
セガガガ発売の影で、
クレオパトラフォーチュンが出たみたいですが、
出たのでしょうか?(なんじゃそら・・・。)
やっぱり、ルーズソックスやスクール水着になるのでしょうか?
曲は秀逸だったんですが・・・。
ゲーセンで影薄かったし、
移植先がセガサターンだし、
その上DCだし・・・。
>ういっちぃさん
極端に私信的書き込みなのでイエローカード。
私の知らない人の名前も出てるし。
>クレオパトラフォーチュンが出たみたいですが、
>出たのでしょうか?(なんじゃそら・・・。)
少なくともプレイステーションで出てるはずです。
DCはまだではないでしょうか(26日のはず)
失敬。実に私的な書き込みになってしまいました。
(ふと、メールで出せばいいと気づく)
それはさておいて(置かないで)、TRPG。
私はそっちのサークルなんで、毎週セッションをしています。
もともと、コンシューマー、RPG畑の人間なので、いずれは手を出したわけですが。
D&Dも映画化してこの夏公開ですし、
指輪物語(世界における、エルフ、ホビット、ドワーフ観に決定的影響を与えた小説)
もいずれ映画やるみたいですしね。
逆移植というものも少々扱ってはいかがかと。ふと思い。
たとえば15分100円のDQ1とか。
Root様へ、お久しぶりの書き込みです。サンシャインのレボで一目見させてもらおうと存じましたが、トイレに行ったらそのまま退場してしまい・・・・・・・・・。(泣)
さて、江古田の新しく出来た20円ゲーセン(ちょいと奥に行ったやつ)に行ってみました所・・・・・・・・・。
マニアックな人が『プロギアの嵐』を後ろを振り向きもせずただひたすら金が尽きるまで連コインしていたのですが、イエローでしょうか、レッドでしょうか?
あと、ガンダム40分待ち(涙)
こんにちは。
以前こちらで話題に出ていたダライアス写真集を私のサイトにアップしました。
あとスペースインベーダー消しゴムとグラディウスのパーティージョイも。
ひまな方は見に来てくださ〜い。
http://homepage.mac.com/kapi65536/
あと、ドラバス小説やグラディウス、ドルアーガのゲームブックも我が家にあるんですが、
(RAPID512のグッズ展示で出してました)
はて旦那がどこにしまったものか.....みつかったらアップしたいと思ってるんですが...
>なかがわたかしさん
情報ありがとうございます。
さすがに、その為にPSやDCは買えんですぅ。
(でも基板とSS版持ってるから、良しとするですぅ。)
ガンダム良いですね。人気も高いし・・・。
とくれば、ゲーム業界、2匹目ゲット!って感じで来るでしょうから、
ボトムズ希望。ちゃんと乗り込む筐体がよいなぁ。
原作生かして、賞金稼ぎって感じで・・・。
百歩譲って(深い意味無し)ゴーバリアンでも良いけど。
PS.
TVゲームの掲示板なのでちょっと内容飛びますが、
指輪物語は昔ですが、映画(アニメ)になってますね。
あれって、続編作られたのでしょうか?
ういっちぃさん>
すまんがTRPGの話もイエローです。
「遊び」を広く論じる必要性は感じていますが、とりあえずビデオゲームのページなので、
よほど話の流れにドンピシャな持っていき方でない限り場違いな印象が強いです。
せさが単四郎さん>
難しい議論ですね>連コイン
個人的には空いている時なら許して欲しいなあと思います。
とにかく金まかせでクリアして全体を把握する、という攻略の仕方もあるでしょうし。
ガンダム40分待ちは凄いですね。1プレイが短いゲームなのに。
>セガガガ
>サントラはさすがに出ないかな…
セガガガのHP上で、いくつかのBGMが上がっています。
まだ、追加するみたいですので、とりあえず落としてみるのも
手だと思います。
>連コイン
ガンシューティングなどは1コインでクリアできるかどうか
の難度の高いものが多いですので。仕方がないとは思います。
あと個人的な意見ですが、他人が連コインでエンディングまで
行ったときに、自分も見ることができるのでいいと思います。
それと、吉祥寺のとあるひなびたゲーセンにタンブルポップと
ナイトスラッシャーがありました。
ナイトスラッシャーは4コインでクリア。残機も多く、難度も
下げてあるみたいでしたが。
難しいけど、なんかいいね。
>うぃっちぃさん
私信はメールでお願いします。アドレスをあまり公開していないから連絡取れないというのありますが…
あと、先のURLはiモード専用なのでご勘弁を。
>HYPER-RAMさん
もしかして、そこは仲見世横丁にあるアサヒでしょうか?そこなら私もタンブルポップやりに行きます。
あとはカプコンに怒首領蜂2が入荷。ロケ時と大して変わってなかった。
Rootさん、やまっちさん>
了解しました。
ビデオゲーム>
そう言えば、あまりに初歩的な質問に思われますが、ビデオゲームの定義って厳密には
どうなのでしょうか?
私はアーケードゲームって意味で考えていますが
『ビデオ端子を用いて映像を映し出すゲーム』という意味でしたら
昨今のコンシューマーはすべてビデオゲームに入りますし。
知っていらっしゃる方は返答をお願い致します。
定義というか、英語の意味そのままだと思います。
VIDEOは「映像(の)」って意味なので、VIDEO GAMEだと「映像のゲーム」です。
当然、そのなかには家庭用ゲームマシンも含まれます。
厳密に表記を分けたいのであれば、コンシューマービデオゲーム、アーケードビデオゲームと
するのが良いと思います。
こちら愛知には「がらん堂」という中古ものを扱うリサイクルなお店が
何店舗かあるのですが、ここで、ナムコの「源平討魔伝」と「パックランド」の
下敷きが300円で売ってまして、買いました。他にも映画系アニメ等の下敷きが
多数ありましたので、どうもこれを売った方は下敷き集めが趣味か?と思うほど。
アニメには興味ないので、この2枚だけの購入でしたが、まさか、今、これらが
出てくるとは・・・という気持ちです。
当時、ワンダーモモだけは買ったんです。。。モモの下敷きとテレカと。。。
単にビデオゲームというだけなら家庭用も業務用もひっくるめた言葉です。kajiさんの通りです。
あんまり家庭用が発達してなかった太古の昔は「ビデオゲーム=アーケードゲーム」という言われ方もありましたが…
掲示板での発言ですが、ビデオゲームの厳密な定義よりも場の雰囲気を読む事が大切だと思っています。
ビデオゲームという言葉ですが、語源や原義はkajiさんRootさんのおっしゃる通りなのは
もちろんですが、『ビデオゲーム=アーケードゲーム』という捉え方はむしろ現在の方が
広まっているように感じます。『家庭用ゲーム雑誌』である『ファミ通』に『ビデヲゲーム通信』というコーナーがあり、そこだけアーケードゲームを毎回載せていることからも、伺えます。
海外では元の意味そのままに使われているようですね。
厳密な定義はKajiさんやRootさんの通りだとワタシも思います。
しかし、「ビデオゲームミュージック」発売当時のワタシの感覚では、
「業務用=(狭義の)ビデオゲーム」「家庭用=テレビゲーム」という認識でした。
コンシューマの方は同じ任天堂の「TVゲーム15」などがありましたし、
なんといっても「テレビに映して遊ぶゲーム」というイメージは強烈でしたからね。
>黒内Kapiさん
「ビデヲゲーム通信」については「ファミコン通信」創刊前のログイン誌の時代から
同名のコーナーがありましたから(なおかつビデ通はファミ通より先だったと思います)、
最近になって認識が広まったというイメージはあまりありません。
むしろアーケードの衰退(悲しいことです)とともに「ビデオゲーム」という概念自体が
世間では薄まっているような気がします。その代わり広まっているのが家庭用を中心とする「コンピュータゲーム」という概念ではないでしょうか。
そういえばインベーダーの頃、小学生だったワタシはあれがコンピュータだとは
思っていませんでした。コンピュータのイメージはまだ紙テープでしたから(笑
いよいよセガガガを購入。
早くも一般販売延期の原因となったアレと遭遇、後にB研のエビに苦戦。Rootさんへの道は未だ険し…
セガガガかぁ。
そもそものドリームキャスト自体がないですよ…。
でも、PS2もないです。
旧世代機で当分時間が潰せますしね。
ビデオゲーム>
いえいえ、あんまり意識して考えたことがなかったので
単に質問したかっただけ。
それ以上でもそれ以下でもないです。
かんでぃです。
>Rootさま
・TRPGの話はご遠慮を
了解しました。ゲームブックファンだったので少し脱線していました。
ここに少し絡んだ話題を一つ。
「ベーマガ」の「ペーパーアドベンチャー」が毎月の楽しみでしたね。内容は2ページで100項目程度の短いゲームブックで、純粋なアドベンチャーゲーム風のものからプロレスの試合をゲーム化したものなど多彩でした。
たしかこれをまとめたものがベーマガ別冊で2冊ほど出ていました。
以後、ビデオゲームと関連性の低いレスは私への私信メールでお願いします。
>HYPER−RAMさま
・「スーパーゼビウス」延期
「リターンオブ…」はいつになることやら。
>りんすさま
・エンジン版ゼビウス
私も2章最後のガンプレプリカを倒したことがありません。
エンディングが「しかし…」で終わるので倒したら変わるかな?と思っているのですが、未だに連敗中です。コンティニューした後にこの条件が記憶されるのか疑問ですし。
「ソルバルウ」はファードラウト(6体のガンプレプリカによる真のガンプ(エンジン版のラスボス)の出現)阻止後の話なのでこのエンディングは「ソルバルウ」への伏線とも考えられますが。
ログインの『ビデオゲーム通信』は、パソコン雑誌のログインの中にあるアーケードゲームのコーナーであり(ゲームフリークが担当していたという)、更にその中に更に『ファミコン通信』というコーナーがあったというようなことだったと思います(後に立場が逆転するわけなんですな)。
だからログインのビデオゲーム通信と、家庭用ゲーム雑誌の中のアーケードコーナーであるビデヲゲーム通信は、継続しているものではないと思っています。名称も微妙に違いますし。
>すまんがTRPGの話もイエローです。
すいません。
確かに日本の場合、TRPGゲーマーはTVゲーマーに
大部分含まれているとは思いますが、
完全同一で無いですもんね。
アイドル好きグループ程は離れないと思いますが・・・。
昔、テディボーイブルースの発表会で、ゲーマー組とアイドル組が、
水と油のように分かれたという噂を聞いた事がありますが、
本当なんでしょうか?
どなたか実際に出られた方は要るんでしょうか・・・。
(これも、昔よくあったデマのひとつなのかなぁ)
セガガガですが、1周目から無茶してます。
10月時点でC研開発状況が25%…これじゃ虹野さんに勝てっこないから、もえもえで強制完成に。これを出すのにカリスマどれだけ削ったか…
後は、Rootさんを開発に入れてから回復のいずみを使った時の、彼への一言『インターネットは程々にしてくださいね。』
皆さんも心覚えあります…か?
しばらく管理できない状態になるので一時閉鎖します。
再開は来週。
掲示板復帰しました。
パックマンのデザインでおなじみの「チャラ」ですが、500ミリのペットボトルに
オマケが付いていました。
消しゴム(2種類)やネームシールなど6種類のオマケが付いています。
これも数量限定のようです ナムココレクターはお早めに・・・
思うのですが、「ゼビウスのバキュラにザッパーを256発撃ち込むと破壊出来る」という
デマというか嘘話があります。その根拠として、連射装置を使っても256発撃てないから。
しかし、256発撃てないから=壊れないとは言い切れないのではないか?
もしかして、256発で壊れるプログラムが入ってないか?と・・・・。
エミュレーターが盛んな今、出来るならプログラムを覗いてみたいものです。
もっとも、遠藤さんがそんなの無いよ、と言ってしまえば、それっきりですが。
>バキュラ256発
私としては「有り得ない」と思う。と言うのも、他に耐久力のある敵がいないから、バキュラだけは絶対壊れないようにプログラムされているからだと推測できます。
Charaのオマケのパックマン消しゴム,いいですね。
会社のモニタのソニーロゴを喰う位置に貼り付けました。なんだか和みます(笑
べつにソニーに含むところがあるわけではないですが。
バキュラ256発は,遠藤氏が否定しているはずですよ。
2chのゼビウススレッドのURLを貼っておきます。遠藤氏本人がいろいろコメントされて
いるので,かなり参考になるんではないでしょうか。
連続書き込みもうしわけありません。
URL欄は反映されないのでしょうか?
http://ton.2ch.net/retro/kako/983/983292101.html
そういえば,マンガ喫茶って行ったことないんですけど,ゲームの貸し出しなんてやってたんですね。
法的にはグレーどころか黒いような気もするんですが‥‥
ゼビウスのバギュラは遠藤氏自身が昔プログラムを確認したそうで、
結論は256発バグが起らないようにチェックが掛かっていたという事です。
つまり壊せません。
これについてはj-oの日記というサイトの2月14日
http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/dia/dia0102.htm
が詳しいです。
やっぱり壊せないのですか、バキュラ・・・残念です。
それで、ゼビウスの敵設定を見てましたら、バキュラの素材は
ガルデロータやガルバーラの土台と同じとのことで、そりゃ壊れないよね、と
世界観でも納得しました。
やまっち様、寸゛様、ROOT様、わざわざ教えていただきましてありがとうございました。
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