主にオールドゲーム本に関するQ&A集です。
更新日: 2003年 02月 13日
こちらをご覧ください
現在(2001年10月上旬)行っていません。即売会での購入が確実です。
今即売会に出しているので一番古いのは1999年春に発行した「ゲームの博物館13」です。基本的に一年は在庫が持つように発行しています。夏冬のコミケどちらかに来て下されば全ての新刊が入手できるようにしています。
再版は難しいのですが、誌面データをPDF化しています。現在「ゲームの博物館」の初期の5冊がPDFになって頒布されています。
流線堂のスペースにいつも置いてあります。(Mac&Win CD-R 1000円)
コミックマーケット、サンシャインクリエイション(出ない回もあり)、RAPID65536、コミックレヴォリューション等です。
シティ(SCC含む)やライブには出ていません。
ゲーム内容の確認に大変便利なものと思っています。また手軽に起動できるのもメリットだと思います。
ただエミュレータのROMイメージだけでは
など様々な問題があるのでエミュレータをメインの資料とする事は極力避けています。画面写真についても、綺麗なのは確かですが資料性が大幅に落ちるので現在は自粛しています。
アーケードゲームとは、実際に店舗で営業用として稼働していたゲームの事です。
同人誌・Web両方とも全て個人の独自の見解に基づいて制作されています。基本的に「ゲームの博物館」シリーズはメーカーとは一切関わっていません。
2001年冬コミで久しぶりにオールドゲーム本の新刊が出ます
単純に言ってネタが集まらなかった…んですが、オールドゲーム本以外にもいろんな視点からゲームを掘り下げてみたりもしてました。
90年代の終わりに、90年代のゲームを振りかえってみる「Arcade90」。移植ソフトという視点からオールドゲームを見つめてみた「移植倶楽部」、様々なネタを集めた「SWシリーズ」等を出していました。
今回「ゲームの博物館」10周年という事で久しぶりの制作になりました。この号では「定番」を特集する予定です。…それ以降は… 逆に幻ゲームばかり集めるのも面白そうだとか考えてますが未定です。
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